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やる気が出る「脳」のだまし方

脳は飽きっぽい。「三日坊主」
解決策は「脳をだます」

「淡蒼球(たんそうきゅう)」という脳部位は「やる気」や「気合」などを生み出す。
自分の意思で淡蒼球を動かすことはできないが、「四つのスイッチ」を使えば、淡蒼球を起動させることが可能。

Body(身体)。
カラダが主導権。
「楽しいから笑う」のではなく「笑うから楽しい」、「やる気が出たからやる」のではなく「やるからやる気が出る」。
起床のリズムを崩さない。趣味や勉強の時間決めておく。
場所の移動も効果的。身体を動かさずとも、動いているという感覚があれば、脳が活性化。

Experience(経験)。
「海馬(かいば)」を通じて、貴重な記憶や知恵として脳に貯える。
いつもと違う要素を取り入れるのが効果的。
「形から入る」「身銭を切る」「人を喜ばせるためにやる」などがおすすめ。
「準備の心(プリペアードマインド)」。事前に「続かなくて当たり前」と気楽に構えておくと、長続き。

Reward(報酬)。
ごほうびの喜びは「テグメンタ」という脳部位を活性化させ、快楽物質であるドパミンを出。
ドパミンは淡蒼球に直接働きかけるため、ごほうびとやる気とは強い相関。
何よりのごほうびは達成感。目標は小さくしつつ、腹八分目でやめる。

Ideomotor(イデオモータ)。
「念ずれば通ず」。
強く念じることで、無意識のうちにカラダが動く。
成功のイメージを具体的に描き、その自分に「なりきる」ことでやる気が引き出される。

Notes